朝のマーケットインのポンド相場は136.6円の買い価格で、やや買い時でショート優勢の感がありました。

再び終値が陽転したことでレジスタンスを維持するか注目されます。

5分足のローソクチャートから考慮すると、激しい下降基調が少し続いてから、陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三法に見える様子が伺えます。

SMAで兆候を見てみるとはっきりと暴騰相場と考えられます。

10日平均線が長期移動平均線より下部で推移しており、10日平均線は激しい下降トレンドで、長期移動平均線は明らかな上げ基調です。

取引の経験を判断すると、売買した方が良いか悩みどころです。

ストキャスでは、売られ過ぎ圏で推移したものの、再び下値を挑む機会が予測できます。

そのときはあれこれ心配せずに売買でOKだと。

朝のポンド相場は予想がし辛いのでしばらくは穏やかな相場になりそうです。

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